一眼レフ必要なし!iphone動画の基礎
こんにちは!
ゆうさくです!!
映画みたいなかっこいい
動画がとりたい!!
誰もが一度は、
そう思ったことがあるはず!
でも、
一眼レフなんて高くて買えない
素人じゃ無理!
こう思ってる人は
多いんじゃないでしょうか!
いいえそんなことありません…
誰でもスマホで、
映画のように撮れます!
現行のiphoneには
シネマティックモード
搭載されていますよね?
そんな時代に来ているんです!
今回はスマホ動画術と題して、
超基礎をお伝えします!!
①アングルを固定する。
最近のスマホは手ぶれ補正が、
充実しているものの、
旅行中歩きながらや、
運動中に撮影すると、
ブレるときありますよね泣
これではいかにも
スマホで撮ってるなぁ…
という印象を与えてしまいます!
そんな時おすすめなのは、
ジンバルです!
ジンバルを使用することで、
手をブレを軽減し、
動画がプロらしくなります!
安いものでは、
1万円ほどで買えるので、
超オススメです!
②解像度を変更する。
解像度とは、
画像の細かさを表すもので
4KやHDなどがあります。
iphoneでは、
1080p/30fps が
デフォルトの設定となります。
この「1080」という数字が、
解像度で、数値が大きいほど
高画質になります!
また30fpsという数字が、
一秒間に撮影できるコマ数
を意味し、数値が大きいほど
より滑らかな映像になります!
しかし、
高解像度になると、
容量が大きくなるので、
注意が必要です!
おすすめの設定は、
1080p(HD)/60fps です!
この設定一つで
一気に印象が変わります!
ぜひ試しましょう!
③明るさを調整する。
外で動画撮影したとき、
逆光で何も写らない!
そんなことよくありますよね!
写真では明るさを意識してても
動画では撮影に夢中で、
忘れがちになってしまいます。
そんな時は!
撮影画面上でタップし、
太陽マークが出たところで、
上下スワイプすると
明るさを調整できます!
簡単にできるので
意識してみましょう!
今回の記事を参考に
動画を撮ってみてください!