「音」で感情をつたえよう!!
こんにちは!
ゆうさくです!
動画編集を始めて、
テロップやトランジション
BGMをつけたのに
何故か物足りない!
感情が伝わりにくい!
この状況に陥ってる
そこのあなた!
もしかしたら、
効果音が原因かもしれません。
自分の動画を見返して下さい!
BGMだけ付けた音声に
なっていませんか??
これだけでは、
撮影現場でしか分からない
微妙な感情やニュアンスは
視聴者に伝わりません!
一生懸命動画編集したのに、
見た人に共感してもらえない…
これだけは避けたいですよね!
効果音の基礎を習得して
周りから共感される
動画作りを目指しましょう!
まず初めに!
効果音には
このような役割があります!
・場面を強調する
・ムードを伝える
・登場人物の感情を伝える
バラエティやYouTuber
の動画を見ると、
笑いどころ、ツッコミどころ
が明確で見やすいですよね!
これは効果音を使用することで
どの感情で見ればいいか
明確にしているからなんです!
人気YouTuberは
少なくとも5〜10種類の
効果音を駆使しています!
では、
効果音は具体的に
どんな場面に使えばいいの?
と悩みますよね!
大きく分けて
使用場面は3パターンあります
①テロップ表示に合わせる
②場面転換のシーン
③人物の動きに合わせる
これらのシーンに合わせて
効果音を挿入しましょう!
なお!
効果音の入れ過ぎには
十分注意が必要です!
過度な効果音は
かえって鬱陶しい
と感じさせてしまいます。
では実際、
効果音はどこから
ダウンロードできるの??
と思いますよね!
そんな時は
「効果音ラボ」
検索してみて下さい!
このサイトは、
一般的に耳にする効果音を
無料でダウンロードできる
サイトになっています!
YouTubeなどにも
素材は多数載っています。
探してみると
とても楽しいですよ!笑
ぜひ今回の記事を
参考にしてみて下さい!